酒星之燿(しゅせいのかがやき)和風パフェ
1100円

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「フルーツパフェ」は「洋」のイメージが強いスイーツですが、宮下酒造直営レストランの個性が光るような「和」のテイストのパフェをお届けしたいと企画しました。岡山の果実と、どら焼き、白玉などの手作りの和菓子を、酒麹がやさしく調和しています。また、店内には販売ショップがあるほか酒蔵見学(詳細は事前に要問い合わせ)も可能ですので、ゆっくりお越しください。

 

※写真のパフェは一例です。旬の時期によって使用される果物は替わっていきます。どうぞお楽しみに。

 

 

古の蔵人より伝わる酒蔵和風スイーツを現代風にアレンジ。 酒蔵クオリティが耀く、和食の職人が手がける和パフェ。

大吟醸「極聖(きわみひじり)」、地ビール「独歩」など数々の銘酒で知られている宮下酒造。その直営レストランが手がけるフルーツパフェは、どこにも真似ができない、酒造元ならでの酒麹、酒粕、梅酒の実を使っているのが特徴的(いずれも、アルコール分は調理して飛ばし済み)。酒麹の寒天や、わらびもち、ずんだあん、白玉、どら焼き、黒ゴマせんべいなどなど古の蔵人より伝わる酒蔵和風スイーツを現代風にアレンジ。岡山県産の季節の果実と、岡山の酒造が「フルーツパフェ」という形でコラボして、新しいときめきと、味わい、燿きを打ち出す。

 
●ズーム1
パフェの器は、自社オリジナルの地ビール「独歩」のグラスを使用。酒蔵ならではの個性的なルックスが耀く。1994年から製造を開始した全国で9番目、中国地方では初となる地ビール「独歩(どっぽ)」。独立独歩の信念を体言したかのようなパフェを楽しむことができる。
●ズーム2
酒麹を使った寒天に注目。麹の風味を最大に生かせるよう寒天、水、麹の配分を何度も試作。かたすぎず、やわらかすぎずの食感、またグラスの底に沈みこまないような気配りもしてある。宮下酒造の仕込み水は、県下三大河川・旭川の伏流水を地下100mからくみ上げていて、寒天も清らかで繊細な味わい。
 

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宮下酒造 酒工房独歩館(どっぽかん)
レストラン酒星之燿(しゅせいのかがやき)

■所在地

岡山市中区西川原185-1
■TEL 086-270-8111

■営業時間

 

 

11:30~21:00(OS20:30)
※パフェは14:00~17:00、
ショップは10:00~19:00
■休み 水曜(祝日の場合は翌日)、第3火曜
■駐車場 40台
■https://www.doppokan.jp/

 

※価格は参考価格です。
※営業時間、休みなどのデータは通常時のものです。
※年末年始などの詳細はお問い合わせを。